美観が長持ち!機械式時計のお手入れテクニック

機械式時計が濡れたらすぐに拭き取る手入れの心掛け

機械式時計はデリケートなため、普段の手入れが長持ちさせる重要なポイントです。機械式時計が水に塗れてしまった場合には、すぐに拭き取ることが肝心ですね。時計によっては完全防水の製品もあるものの、全ての機械式時計がそうであるとは限りません。また汗などで塗れたままにしておくと金属が錆びる原因にもなるため、早めに拭き取った方が賢明でしょう。機械式時計を手入れするため、清潔な布などを持ち歩くといいかもしれません。

プラスチックパーツを長持ちさせる手入れ

機械式時計によっては一部にプラスチック素材が使われている部分もあります。プラスチックは金属よりも劣化しやすいため、長持ちさせるには手入れが欠かせません。できれば直射日光に当たる場所での保管は避け、高温多湿な場所もあまり好ましくありませんね。またバンドなど好感が可能な部品であれば、定期的に交換するのも手入れの方法です。劣化する前に備品交換すれば、いつでも新品に近い状態で機械式時計を維持する事が可能でしょう。

研磨剤で消すことができる表面の浅い傷

時計についた細かい傷は、まだ小さければ表面を簡単に磨くだけで目立たなくできますよ。機械式時計を定期的に点検して、表面に傷が目立つようであればこまめに磨いておきましょう。研磨剤と布を使って慎重に表面を擦ると、浅い傷ならばすぐに消えます。ただし機械式時計の表面についた傷が深いと、研磨剤で表面を擦っただけでは消える事はありません。もし時計に大きな傷がついてしまっている場合には、諦めも時には必要になります。

パテックフィリップとは、100年以上の歴史を持つスイスの高級腕時計メーカーです。スイス・ジュネーブの老舗ブランドであり1851年のロンドン万国博覧会では懐中時計をヴィクトリア女王に献上しています。