和の心が伝わるおすすめのキッチン雑貨3選

使い心地のよい蚊帳のふきん

夏に蚊を避けるために使われてきた蚊帳の生地は、薄くて吸水性が高いのが特徴です。そんな優れた性質を持つ蚊帳生地で作ったふきんは、和雑貨のなかでも特に人気を集めているアイテムとなっています。台所で活躍するのはもちろんのこと、肌触りがとても良く、卓上でおてふきとして使うこともできます。桜や富士山といった伝統的な和柄以外にも、ドットや幾何学模様などおしゃれな柄のふきんが販売されていますよ。ちょっとしたギフトにも向いています。

盛り付けにも活躍する竹ざる

台所で使うざるとしては、金属製のざるが主流になっていますが、日本で古くから親しまれてきた竹ざるも使い勝手がいいですよ。竹ざるは、湿気がこもりにくく、茹で立て、焼き立ての熱い物を載せておくのにもぴったりです。また、見た目にも趣がある竹ざるは、お皿の代わりに使ってもおしゃれです。そばやうどん、素麺などを盛り付けるのに竹ざるを使うと、適度に水気を切ってくれる上、風情あふれる食卓を演出することができます。

香辛料のすり潰しにも使えるすり鉢

胡麻和えに使う胡麻をすり潰したり、山芋をすり卸したりする時に活躍するすり鉢も、日本で長く親しまれてきた調理器具のひとつです。すり立ての香りの良さで料理をワンランクアップをさせることができるすり鉢は、胡麻以外にも色んな物をする時に使えるんです。粒状のスパイスをすりつぶしたり、バジルでジェノベーゼソースを作ったりできますよ。電動のミキサーやミルと比べると時間は掛かりますが、素材の香りを逃さずに仕上げられるので、ぜひすり鉢を活用してくださいね。

キッチン雑貨を賢く選ぶにあたり、インテリアショップに出向いたり、大手のメーカーのカタログに目を通したりすることが効果的です。